ハンドルポジション検討中


フルカウルのbb1はハンドルバーの位置変更にそれほど余裕はありません。
純正のハンドルバーはバー1本分程度は高さが上がりそうですが、現在装着しているTachyonと垂れ角は変わりませんでした。
在庫のハンドルバーはφ43/45のクランプを装着可能なのはTwo Bros製バーのみでライザーは70mm位ありそうです。クランプ位置を下げるとフルロック時にストッパーや配線に接触しそうです。
シルバーのAccell製?は倒立用φ52mmなのでクランプ単体では販売していませんから、基本買い替えになります。
調整機構はポジションを変更する分には便利ですが、要は頭の位置とアクセルグリップを握る手首の角度が一度確定してしまえば動かしません。ボルトに大きなトルクが掛けられないため固定後に動かない様にトルク管理が面倒です。
出来れば垂れ角5度以下のハンドルバーがあれば良かったのですが、ハンドルポジションの変更は一旦保留します。
ステップ位置調整中


ステップバーの位置を調整するためにbb1のフレーム側のネジピッチに合うステッププレートを探します。
当然ながら他車のバックステップや純正部品を調べてもネジ穴の間隔まで載っているものはほとんどありません。GSX-R1000 K8辺りが使えそうな気もしますがプレートの形状からすればステップ位置が下がるだけ。
ネジ穴が複数あるアジャスタブルプレートを見てたら在庫のトライアンフ用のアジャスタブルバックステップが使えそうな気がして付けてみました。昔どこかの試作品を入手したのですが使わないまま眠っていたのでした。
当然ながらネジピッチが30mmは異なるため、ネジ穴は片方を5mmのアルミ板で繋ます。
大体のポジションさえ確定すればプレートを作り直せば良いので暫定仕様です。
最低位置でステップは後方へ約3cm、下方へ約1cmになりました。後ろに1cm、上に3cmまで1cm単位で6箇所可変です。

左のシフト側はシフトロッドを長い物に交換しただけですが右のブレーキはマスターをトライアンフ用のニッシンに変えるかネジ穴間を繋ぐプレートを作るかしてブレーキスイッチを変更しないといけません。
後方に足を引いたので腰が後ろに下がり前傾姿勢で腰の曲がりが伸びて坐骨前側と太腿内側に体重が載ります。
試走まで

左のシフト側は簡単に装着出来たのですが、右のブレーキはペダルとマスターを元の部品を流用する関係上、ステッププレートとBremboマスターシリンダーを連結するアルミプレートとブレーキスイッチを取付ける必要があるため時間が掛かりました。また試作品なので穴の位置によって固定ボルトが入らない位置があったりしてワッシャーなどで細かく調整が必要でした。

ペダルのロッドとマスターシリンダーを一直線にするために連結プレートの穴を開け直して、ステッププレートに接触するためブレーキスイッチの配置も変更しました。
ブレーキスイッチを固定するM3ボルトが少し飛び出てるため踵に穴が空かない様に元のスイッチプレートを裏返してカバーを被せています。リサイクルw。


ブレーキ灯が点灯する事を確認してから何時もの波止場まで試乗してみました。
ステップが後方に下がったため足が伸びて腰周りに窮屈感は無くなりましたが、前に体重が掛かるため左のターンで腕が若干突っ張る。右は突っ張らず良くなりました。ハンドルを微調整で治りそう。
ブレーキでの上半身のホールドをどうするかが後々の課題です。これで暫く試走してみます。