bb1デッド・エンド・ストリート

還暦から再開するビモータ

bb1 ハブダンパー交換

Marvicハブダンパー到着

昨年の11月前に注文して今年の連休明けに届きました。ゴムの木から育ててたんでしょうかw

もっともbb1はラジエーターキャップ待ちでお不動さん状態なので丁度良いタイミングだったかもしれません。

ハブダンパーの交換はリヤホイールを外すだけですが、このbb1はフェンダーのボルトとナンバーも外さないとホイールが外れません。

リヤスタンドのフックをL型アダプターに交換してスイングアームの下で支えたらタイヤを外します。

ハブダンパー交換中

車体からホイールを外してスプロケットキャリアを抜くと古いダンパーが6個ハブに残ります。各ホルダーから引き抜いていきます。

古いダンパーは草臥れてるせいか表面にシワが寄ってる箇所が見られました。内部まで亀裂が入っているかは判りませんが密着力も無く直ぐに抜けました。

ホイールベアリングは引っ掛かりも無く回転は良好な状態でした。

新しいダンパーにシリコングリスを塗ってハブに装着していきます。少し抵抗はありますがサイズはピッタリでした。ハブダンパー自体に向きは無いと思いますが、何となく3つの印がある方を全て表にしましたw

スプロケットキャリアをハブに戻して差込みが均一に入った事を確認してホイールを車体に戻します。

今回はアクスルシャフトの締め付けトルクを60Nm→66Nmに変更しました。

隙間点検中

ホイール装着後、スプロケットボルトとスイングアームとの隙間が変わらない事を確認します。

チェーンとフロントスプロケットとの整列とフロントスプロケットのガタをチェックした後にチェーンを清掃・給脂しておきました。

youtube.com

旧ハブダンパー切断

作業完了後に古いハブダンパーのゴムを切って切断面を見てみましたが、表面のシワが内部にまで影響はしてない感じですが全体的に弾力が無さそうでした。

金属リングと分別しようかと思いましたがカッターで分離するには時間が掛かりそうで止めておきました。

その他点検中

初代bb1の時はハイコンプピストンを入れて高回転を良く使っていた事もありヘッドガスケットやケースガスケットからのオイル滲みが出ていたものでした。一応ブローバイニップルは装備してありましたが、それでもブローバイ圧力が高かったと思われます。

2代目では全くそんな事はありませんが、加工無しに新たにブローバイニップルを設けるなら何処が良いか検討します。

ジェネレーターを装備するクランクケース右側面のネジはM18 P1.5で、ここにブローバイホースを追加出来そうな気がします。穴の空いた油圧センサーフィッティングとかホースニップルを使えば代用出来そうな感じです。

ただし燃料タンク(とカウル)があるためホースニップルはL型にしないと寸法的にタンクに当たりそうです。薄型の油圧センサーフィッティングはなかなか良いのが見つかりませんが。

錆!

フロントスプロケットの表面に錆か?と思ったらただの汚れだった様で拭き取ると綺麗になりました。まあ普通は錆止めしてありますよね。
スプロケットの位置調整をOリングからアルミスペーサーに交換したスプロケットホルダーはちょっとガタが増えてますが、まだサークリップを交換する程ではありません。

ラジエーターキャップ納期延長

Webikeからラジエーターキャップの納期延長の連絡が届きました(^_^;)

納品待ちのラジエーターキャップが代用出来なければ、代用できるラジエーターを探さないといけませんが、ラジエーター本体のサイズやパイプの取出しなどで適合しそうな代用品はなかなか見つかりません。

年式の新しいバイクは3・4気筒車は大き過ぎ、もしくは水冷式オイルクーラー用の取出しとかエア抜きパイプが追加されてたり、単気筒・2気筒車はキャップ別体ばかりでした。

見つからなければ初代bb1の様にNSR250Rのラジエーターを加工するよりは、純正ラジエーターのキャップアダプターを切断して汎用アダプターにすげ替えるのが低コストで出来そうな気がします。

リザーバータンクホース交換

耐熱シリコンチューブにコルゲートチューブを巻いたものに交換しました。シリコンチューブ自体は柔らかいので取り回しに注意しないと潰れそうです。

キャブホルダーを元に戻してBSTキャブを取付けました。

FCR35用の燃調キット到着。まだ1個だけしか頼んでいません。SRX用のキャブピッチを変換する方法について、マウントアダプターの作成やもう1個のマニホールドも届いていませんので測定が出来ない状態です。またATVの2in1マニホールドを使えばシングルキャブ仕様もマウントアダプターを作成すれば可能性もあるので、ちょっと仕様を再検討中です。