bb1デッド・エンド・ストリート

還暦から再開するビモータ

bb1 まだ夏の試走

試走中

まだ30℃を越える気温の中、交換したリアサスペンションの様子を見るため近所をぐるっと走ってきました。

140Nmのトガシサスに対してYSSは130Nmのレートの合わせてプリロードを掛けたり、自由長を微妙に延ばして、静止状態での姿勢は以前と変わらない様に調整済した積りでしたが、実際の走行中はリヤが動的に低い感じ。

トガシ初期自由長322mmと同様なリアの安定感と動きになっています。相対的にフロントの位置が高く、リーンに対する左右への動きは舵角が付く感じが明確になっています。これはこれで良いハンドリングなのですが、タンクの底を擦る対策にはなりませんw

配置したリザーブタンクとホース配管に問題は無くしっかり固定されています。減衰設定は伸7クリック戻し/圧12クリック戻し(両方とも最大30)

走行中


www.youtube.com

左のステップバーにカメラアームを取付けてYSSの動きを動画撮影してきました。動画で見る限りでは近所のガタガタ道を下る最中でもリンク無しで細かい動きに反応して良く動く感じです。

プリロード再調整

油圧リモートアジャスターは取付けスペースがありませんし、調整が決まったら使わないのでただの重りになります。

実際にサスペンションのプリロード調整を行うシートリングにアクセスするには、シートカウルとキャブを外してから遮熱シートを捲る作業が必要です。bb1なら簡単です。

ただしYSSのシートリングには緩め止めのイモネジが付いてるの先に緩めておかないといけませんが、ネジがエキパイ側に向いて緩めるのが面倒な以外はシートリングを締め込むのは簡単でした。

取付状態でトガシサスのプリロード換算数値(133mm)より高い132mmまで締め込みんでいます。これで走行中の状態が変化するか確認します。

試走 2

午前中の気温があまり高くない内に試走。プリロード掛けてリヤが高さを保った状態で走行する場合、リヤが高くて前下がりだと設定によっては途中から急に倒れ込む様な唐突感が前輪に出てきます。
車体がそう動くのではなく前輪の舵角と後輪のコーナリングフォースの高まりの差異をライダーがそう感じるって話です。

前輪が高過ぎて前が粘っても起こる感じ。倒立化したスピトリの初期がそうでした。
修正方法は色々やったので効果的なのはどれだか覚えていませんw。

まあぼちぼちやります。

対策・改善効果の確認 1

今まで積み重ねた改善対策が有効に機能してるお陰で暑い日でも安心です。
1.バッテリー遮熱対策(環境温度40~60℃の範囲に抑える)

2.最新レギュレーター採用と外気冷却化による発電電圧の安定化

3.ステンレスディスク化によるブレーキダスト減少

対策・改善効果の確認 2

4.330mmシングルディスク化・ラジアルマウントキャリパー採用による制動力向上

5.オイル漏れ対応のりプロインナーチューブ交換

6.給油口フィラーホースのシリコンホース化によるガソリン漏れ防止

対策・改善効果の確認 3

7.ミラー振動対策用ステーによるミラーブレの低下

8.スプロケット固定スナップリング強化とカバー追加による脱落防止

9.リアマスター13mm→11mm化ストローク適正化