バッテリー再移設

オイルタンクから半分ずらしたバッテリーは遮熱対策を行っていますが、今年の暑さの中では約2時間の走行で使用環境温度の上限に近い60℃付近まで到達します。
連続する高温状態がどの程度バッテリーに影響を及ぼすかは現時点では不明ですが、停車すればエンジンを止めても温度は60℃を越えて上昇を続けます。
今回はバッテリーを完全にオイルタンクから離して配置する事でバッテリーへの温度負荷を減らしたいと思います。
まず電装板のリレーやヒューズボックスを後ろに移動させ、横置きしていてイグナイターは縦置きにする事で空きスペースを作ります。
その空いた空間にバッテリーを固定する枠を2cm長のスペーサーを使い延長させてバッテリーを移設しました。


しかし直射日光の当らないテント下でも地面からの輻射熱で40℃近い温度になってきますので作業するのも大変です。
やらかした

翌日、イグナイター用のL字金具とかの買い物を済ませて、午後の暑い最中に作業を再開し概ね作業が終わったので、バッテリーを接続し最終点検を行います。
ふと電装板を見るとスターターリレー傍のアース線を1本繋ぎ忘れてた事に気が付きました。
スターターリレーの下に潜り込んでたので気をつけなきゃと思いつつ、バッテリーを外さずについ触ってしまいました(^_^;)
結果、剥き出しの+線に触れてしまいショート。幸いショートした配線以外はバッテリーも無事でしたが。ショートした配線は高熱で被覆が灼けて溶けていました。
暑くてちょっと疲れてたとは言え初歩的なミスでした。

気を取り直して灼けたアース線を切断して作り直します。スターターリレーの剥き出しの+端子は事故防止のために後日端子カバーを取り付ける事にしました。
電装板


bb1は元レーサー仕様のため、電装系はエンジン系統の配線とメーター・灯火類(LED)の配線は別系統に分かれています。
それとは別に点火コイルやレギュレーターの電装ユニットにはアース線が個別に配線されてバッテリーのマイナス端子に繋がっています。今回その内の1本がショートしていますので、バッテリーも電圧等を確認して充電しておきました。
ショート防止

スターターリレー端子のショート防止に絶縁キャップか端子カバーを探すも形状が異なるのでちゃんと付きそうもありません。
田舎のホームセンターはM10からしか絶縁キャップが置いてなかったので、結局余ってるシリコンホースを切ってM6ナットに嵌め込み、絶縁テープで上からぐるぐる巻きにしましたw