FCR化再開

今夏のあまりの暑さにボール盤欲しいな~とか思いつつ放置してましたw
当初はFCR35x2連装で2ポートアダプターを作成する予定でしたが、海外のF650エンジンを積んだATVは2in1マニホールドで大径シングルキャブを積んでいるため、FCRはシングルキャブ化する事にしました。
漸く気温も下がりだした頃に思い出して、エンジンとFCR(+2in1マニホールド)を中継・接続するアダプター用の金属板を某通販サイト月1回の割引日に漸く購入しました(^_^;)
100x150x10の6061アルミ板です。

購入したのは良いのですが、アダプターを作成する際に必須確認事項を調べていませんでした。YAMAHAの2in1マニホールドのマウントボルト穴4つとF650エンジン側のマウントボルト穴3つの干渉です。ポート間ピッチは同一なのですが。
以前紙を押し当てて写したエンジンのポートとネジ穴の配置の上にYAMAHAのアダプターを重ねてネジ穴の位置を確認します。
ネジ穴の位置が近くて干渉しそうな箇所は1箇所だけありました。小頭ボルトにするとか微妙にずらすとか必要かもしれません。
F650エンジン互換のDS650でも2in1マニホールドを使っていますからebayで安い中古品でもあればと思いましたが、現時点ではまた円安レートに戻ってしまい中古なのに値段も高いのでコスト的には既に購入済みのYAMAHAのマニホールドで加工作業を含むアダプターの試作を行うしかありません。
三川内コスモスロードまで試走中



買い物とガス補給のついでにコスモスが減りだしたコスモスロードまで寄り道しました。曇ってるので予報の気温30℃までは行って無さそうな感じ。
YSSの車高調を上げた状態でプリロードを上げた以後はリアの圧側減衰を調整して前後のバランスを取った程度です。
まあ結果から言うと舵角と車体のリーンのタイミングが合ってきたけど、ちょっと唐突感が出た程度で、まだイマイチな感じです。
整備中


帰宅後に車体周りを点検します。リアのディスクをステンレス化したお陰か錆やブレーキダストは減少していますが、O/H時にパッド収容部の側壁の打痕の窪みを見つけてしまい、一応表面をヤスリで均しておいたものの、バッドピンがあるのにパッドとの間に隙間出来てディスクを前後に回すとパッドが動くのが判る程度までガタが出来てます。
パッドはピストンで動いて欲しいのでコの字のバックプレートとか余分な厚みを入れるとパッドの動きが阻害されブレーキング性能が落ちるからちょっと対策を検討する必要がありそうです。
後はチェーンの掃除を済ませました。
帰って来たトガシサスペンション

O/Hに4ヶ月掛かると思ってYSSのセッティングを放置してたら半分の2ヶ月で戻って来て慌ててますw
O/H後の動作確認をお願いされたので955iに使ってるリジッドラックを外してbb1のステップを支えてサスペンションを交換します。

自由長をYSSの330mmに合わせる程度でサスペンションの交換自体は大した手間も掛かりませんでしたが、リザーブタンクを固定するU字のアダプターが何処に仕舞ったのか見つからずゴム板を挟んで束線バンドで応急固定しておきました。

U字金具の出っ張りが無くなった分、シートカウルの脱着は簡単になりました。
OH元からは以前の通りのセッティングに戻したらダンパーが強いとか言ってたらしいのでガス抜けてたのかもしれませんね。現状は規定値10BAR入っています。
取り敢えず交換して試走する予定です。


結局未設定のまま取外したYSSは仕舞っておくとして、YSSのメリットはリザーブタンクをシートカウルの外に出したお陰でシートカウルの脱着が簡単にだった事ですw
以前よりは減衰が力強くなった感じで、以前の設定より少し緩めておきました。

試走中

O/H後の動作確認のため、近場を少し走ってみました。
O/Hでダンパーの効きが良くなったので伸/圧の設定を見直して、伸びを少し緩めました。それでもYSSよりは高い減衰が効いています。反応が早い感じ。
O/H前よりも車高を上げてYSSと同じにしていますが、YSSより上下動が少ない状態で路面からの衝撃を吸収している感じです。バネレート差(140N/mmと130N/mm)と減衰特性の違いでしょうか。
反面低速でのターンでリヤの動きが少ないので動きのあるYSSより旋回に移行するまでがフロントの落ち着きが弱いです。フロントを押してるまではいきませんが。

車高は同じ330mmに設定。
リアサスのダンパー設定のハードさ加減で低速域だとフロントが負けてる状態。
もっと距離を乗ってからフォークの高さかプリロードの再調整から始めます。
スマホの撮影位置の高さが微妙に違った(^_^;)


帰宅したら飛散したチェーンオイルを拭き取って車体の各部の確認を行って終了です。
bb1は前後キャリパーのパッドの戻りが良いせいかホイールの回転抵抗が少ないです。エンジンパワーが無いので軽量化と合わせて抵抗の少なさを維持する様にしています。

そういやフロントカウルを外した際にAcewellの時計の電池を交換するのを忘れてました(^_^;)。
時計電池交換



フロントカウルを外してAcewellの時計電池を交換しました。やはり頻繁に乗っていれば1年以上は電池は保つみたいですね。
ついでに鳴りの悪かったホーンをネジを回して調整しました。カウルが被さるので音は小さくなりますが、車検は通る音量は有ります。