bb1デッド・エンド・ストリート

還暦から再開するビモータ

bb1 車検整備 想定外

オーバーフロー調査

午前中にキャブを分解して各部を掃除し、ガソリンサブタンクも清掃して綺麗にしました。

午後からはエンジンには装着せず、キャブ単体にしてガソリンを流してみるとやはりオーバーフローが止まりません。ゴミの噛み込みでは無さそうです。

オーバーフローは主に左キャブから発生しますが、再度掃除をすると右キャブからもオーバーフローしたりして症状が一定しませんでした。

原因追求

フロートユニットを外してニードルや油面を調整するステーやニードルバルブを確認しますが、ニードル先端の痩せやステーの曲がり、Oリングの欠損はありませんでした。

ただしフロートとニードルを取り付けてフロートを上下させてニードルを動かすとなんか動きがおかしい気がします。微妙に動きが悪くガタがある感じ。

そこでスマホの接写モードでバルブシート内壁を拡大して見たら左右共に内壁が摩耗してキャップボルトの頭部みたいになっていました。恐らくは先端の座面も摩耗している可能性があります。これがニードルバルブがシートに密着出来ずにガソリンが漏れ出る原因でしょうね。

Keysterリペアキット

記録を確認すると2年前にbb1を復活させた際に安い社外品のキットを使ってキャブを整備しましたが、バルブシートは真鍮ではない銀色の金属製だし穴のサイズが異なっていたため古いバルブシートをOリングを変えています。

その半年後にKeysterのリペアキットを入手してOリングなどは交換していましたが、ニードルとバルブシートは未交換だった様で、キットの中に新品のニードルバルブとバルブシートが残っており、今回漸く出番が回ってきました(^_^;)。

交換後にはオーバーフローは治まり、その後エンジンに取り付けた後に始動確認も問題なく完了しました。


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グラスウール交換

キャブのオーバーフロー問題が解決し、オイル交換後のエンジン始動も確認出来ました。

残るはサイレンサー内のバッフルにあるグラスウールの交換とタイヤの空気圧とかチェーン調整やオイルやクーラントの補充程度の最中調整のみです。

継続車検で純正ラベルが無いサイレンサーは毎回騒音測定されるのかは覚えていませんが、念の為2年経過したグラスウールを交換しておきます。

試走中

自賠責の更新ついでにbb1の試走に出かけました。
1年近く放置していたピレリを履いて下り坂で軽くリヤブレーキ踏んだらリヤがロックしました(^_^;)
まあ真っ直ぐ走る分には重いアンテラのお陰でハンドリングも穏やかになり車検場までは問題なさそうです(^_^;)
保険代理店に寄って自賠責を更新した後に車検予約して令和6粘度の納税証明書と点検記録簿をまとめておきました。
最後にヘッドライトレンズの清掃とパーツクリーナーでタイヤ表面を拭いておきます。