間違えた!



現在bb1に装着している駆動系F17/R44スプロケットはチェーンコマ数102Lで繋がっています。
今回イメチェンwしようと買い詰めた黒系スプロケット・チェーンはF17/R42スプロケットとチェーンコマ数100L。
古いチェーンを外してスプロケットを交換し、おもむろに繋ごうとすると届きません(^_^;)。代わりに102Lを使うとアジャスターをかなり後ろ(14mm位)に引く事になります。
コマ詰めるのはリア3丁落としだっけ?と思ってネットを検索してDIDのサイトでコマ数計算を行うとbb1のスイングアーム長で100コマで繋ぐ場合はF17/R40との事。
R42を使いたいならF19にすると102コマが計算上の値になりました。
ちなみにF17/R42の場合はコマ数101でチェーンの構造的には繋げられませんw



こんな事もあろうかとw、元のチェーンに戻すためのジョイント(黒しか無かった)で戻しました。

チェーンアジャスター引きを適正化するためにスプロケットも44Tに戻します。100コマ黒チェーンは予備として取っておきます。
アクセルワイヤーホルダー試作

FCRは多数の車輌に対応するためアクセルワイヤーケーブルを固定するマウントホルダーを複数種類用意しています。
標準は前方からケーブルを固定するホルダーを持つプレートがFCR本体右側に取り付けられています。ホルダー部とベースプレート部はカシメてあり分割出来ません。
bb1の場合、ケーブルのルート上に電装部品が立ち並んでいるためケーブルルートを変更する必要がありました。純正のカシメたリベットを削って分割しても良いのですが、この程度の形状ならアルミ板で試作可能です。
アクセルワイヤーのケーブル長と電装部品との干渉を回避するため、角度を45度とほぼ垂直にケーブルを差し込むホルダーを試作しました。
45度でもまだ部品と干渉するため垂直マウントも試作しました。

電装板上の電装部品を整理すれば良さそうですが、LiFePO4バッテリーも手前に寄せてる事もあって整理が面倒そうなので(^_^;)
やや長いケーブルの取り回しを調整するためほぼ垂直にケーブルを差し込むホルダーを使ってFCRと繋ぎます。

フレームに沿わせて点火コイルやヒューズ等の電装品を回避するルートでケーブルと通しました。
始動テスト準備

午後の暑い最中にFCRキャブでエンジンの始動テストとか・・・(^_^;)
オーバーフローには注意が必要ですが、負圧式と違ってメインはスライドバルブを開けないと燃料が供給されません。

最初は上の2つのポート(パイロットアウトレット/スローポート)に燃料を供給するパイロットスクリュー(PS)/スロージェット(SJ)/スローエアジェット(SAJ/SASエアスクリュー式に変更済み)の確定です。
テスト開始時点では、MJ160、SJ#55、PS1.15戻し、SASは1.0戻しの状態。
スライドバルブの外/内?にある2つのポート。
スライドバルブの先にあるのがアイドリング時(バルブ全閉)のパイロットアウトレット(アイドルポート)。ちょい開け時には奥のスローポートからもガソリン供給。
両方ともガソリンの供給元はスロージェット。空気はスローエアジェットはエアスクリューに変更済み
パイロットアウトレットは吐出量をパイロットスクリューで調整可能ですがフロート室側なのでキャブ装着状態では現状調整は出来ません。混合比は暫定エアスクリューで調整。
霧化には負圧でカッタウェイの隙間から吸い込まれた空気も関連する筈。
先にアイドリングを安定させる事が早道。基本はスロージェット交換だが、バルブを開けないとエンジン回転が維持出来ないのはパイロットアウトレットが詰まってる?
ではなくて2つのポートの吐出量がバランスしてなくて、ガソリンが濃くて空気量が足りてない可能性も。
燃焼前の混合気は見えないし判りませんから、エンジンの反応や燃焼後のCO空燃比で判断するんでしょうけど。
PS1.25戻し、SJ#55、SAJは1.0戻しの状態。
始動テスト1回目
隣の955iから取ってきたガソリンを入れたサブタンクをFCRに接続し、フロート室に溜まるのを待ちます。加速ポンプ室には何度かアクセルの開閉を繰り返すと溜まったガソリンがバルブの手前の突起からウインドウォッシャーよろしくガソリンが飛んでいきます。
暫く待ってキーONしセルを長めに回します。どの位のガソリン量が必要かは判りませんが、初爆を確認するまで3回程。4回目にはエンジンは掛かりましたが、始動直後で負圧が不安定なのかスライドバルブのヒスノイズが大きいです。濃い感じで排気音もラフに大きいですが水温が上がるまで2000rpmをキープします。ご近所迷惑かも。

アイドリングの出ない暖機終えてプラグを外すと真っ黒(^_^;)。2本あるプラグの内、この真っ黒なサイド側プラグだけ新品に交換します。

キャブを外さずに調整可能な可能なSASのスクリューを1→1.5戻しにして再始動。次は始動は少しマシになり、スライドバルブノイズ少し収まりますが、やはりアイドリングが出ません。プラグにも煤が付着した状態。

取り敢えず、キャブのジェット交換のため取外しとFCRセッティングマニュアル読み直しのため、今日のテストはここまでにします。
SJ/加速ポンプ変更



KEYSTERの燃調キットからSJを55→50に変更。また加速ポンプに吐出タイミングにディレイを入れました。その他はそのまま。
始動テスト2回目



SJ50固定/PS変更1回転以下
エンジン始動確認後、プラグの状態を確認し、キャブ外してPSの締込み方向でセットして再始動してからスローエアスクリューを開けたり閉めたりでエンジンの反応を確認します。
1.PS1から5/6戻し、煤濃い目、始動性良し、レスポンス良し
2.PS3/4戻し、煤薄いけど、始動性悪し、レスポンス良し
3.PS1/2戻しにパワーフィルター装着、煤濃い目に戻り、始動性は良し、レスポンスは悪化(パワーフィルターのせい?)、開け始めガス欠症状(PS締め過ぎ?)
気温が高いせいかガソリンの気化と燃焼が安定しない感じ。反応が判り難い。まだ濃い目か。
明日はSJを50→45に下げて更に確認します。
パワーフィルターは洗浄して乾燥中。
再度SJ/加速ポンプ変更


SJを50→45に変更。更に加速ポンプに吐出タイミングにディレイを入れました。
その他はスクリュー系は適当に調整。
始動テスト3回目



SJ45固定/PS変更1.15回転/SAS1.5~2.5回転
今日も午前中から◯暑くてやってられませんw
SJ45は大当たりで、始動性もレスポンスも良くなりました。
カッタウェイは使う方向でアジャスターをアイドリング1200rpm前後に調整。SASは1.5→2.15に。追加でパワーフィルター付けてもレスポンスは変わらず。
後は断熱シールドが届けば試走は可能になりますが暑さが半端ねぇ(^_^;)