bb1デッド・エンド・ストリート

還暦から再開するビモータ

bb1 FCR41セッティング中に

MJセッティングの積りが

前回の試走で加速ポンプOFFで特定条件でのモタ付きを確認しました。
開度1/2からの変化はニードルの切り上がり/クリップ段数で変化が確認出来るので、

メインジェットを146→143に交換して、ニードルジェットをケーヒン純正からKEYSTER燃調キット付属なものに変更。これは見た目が真鍮特有のくすみが出ていたためで設定に影響するとは思っていませんでした。

再始動して問題なければクリップ段数変更しようかと思っていましたが、ガスが足りずに始動し難いし、始動してもアイドリングしない、浮動バルブからヒスノイズが出る位、薄くなっていました。
MJ下げてアイドリングしないって、それぞれ別系統なのに関係ねーじゃんと思いつつPS1.5/SAS1.5に濃くしてもアイドリングせずアクセル開けても吹けません。
再度フロート室を開けるとガソリンが勿体ないのでSJ交換ではなくニードルを線径が細いOCEMS(LJ03S-S)に交換してみました。アイドリングには関係ない筈。

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再始動するとまだ薄くてアイドリングは少し復活しましたが、アクセルを開けると回転が一旦止まって遅れて吹けようとする位の濃さで吹けません。つまりPS/SASとニードルとニードルジェットの関係は正しい。
となるとアイドリングを戻すにはスロージェットか。アイドリングはニードルジェットの摩耗とは関係無いから謎です。

元に戻す

どこかで組み付け間違えた可能性も無きにしもあらずですが、取り敢えず原因追及は後回しにして現状のセッティングに復帰しました。

bb1の場合、隙間の関係上パイロットスクリューやフロート室内を弄るにはスロットルワイヤーと燃料ホースを外してからガソリンをトレイに開けて作業するのが確実です。

取り敢えず元の組合せに戻して、当初の目的通りにクリップだけ4→2段目にしてニードルを下げました。

MJ146→143✕→146(KEYSTER)
SJ45→45✕→45(KEYSTER)
MAJ200(KEYSTER)
JN LJ03S-L→OCEMS(LJ03S-S)✕→LJ03S-L(KEYSTER)
(-LはΦ2.775 OC◯◯T相当/テーパー1.00"未満)
NJ(ケーヒン)→(KEYSTER)✕→(ケーヒン)
Clip3→3✕→2
PS1.0→1.5✕→1.0turn
SAS2.0turn→1.5✕→2.1turn

元の設定に戻すとエンジンの始動からアイドリングは正常に戻って安定しています。

本来スロー系とメイン系は別系統の筈で~1/4以下のアイドリングまで影響するとは思えず、ジェット類を交換するだけの作業ミスとも考え難いです。

MJをそのままにニードルジェットだけ交換するとか、古いケーヒンのニードルジェットが摩耗してセッティングが出てるのは本末転倒なので新しいケーヒンのニードルジェットを仕入れて、新しいKeysterのものと比較してみたいと思います。

ただの暇つぶしw