bb1デッド・エンド・ストリート

還暦から再開するビモータ

bb1 続き・・・

ラジエターは順調

ラジエターの調整が完了したので、ニードルOCDMTの確認に試走に出掛けます。

午前中の外気温30度を越えない気温の中で、信号の無いバイパス道に入るまでは冷や冷やものでしたが、割とスムーズに走れたせいか80度を越える事も無く信号の無いバイパス道では68℃~73℃付近。

ただし信号で止まると温度上がる上がる(^_^;)。電動ファン回しても低い温度ではあまり効いてないのは変わらずw 市街地で水温100℃超えを試すには危険過ぎます。

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FCRのニードルDMTクリップ2段目は各速3500rpmで酷いポコ付きが始まり1/2に近づくと余計に酷くなりますが、1/2超えたら加速ポンプで救われる感じ。
1/4前後でも混合気が薄過ぎて緩い登りでも吹けないし加速しない。
ニードル径を一段上げて再調整するにしても、何か中間回転域のボコ付きとかモタ付きは薄い、濃いの切り替わりポイントを上下させるだけで消えない感じがする。

どうやらテーパーを変更したらMJもセットで変更する必要があるそうで、ラジエターの再調整も含めて一旦戻って再調整する事にします。暑いしね(^_^;)

MJ変更とクリップ位置調整

この時は薄いと思っていたのでFCR ニードルDMTのクリップ段数を2→3へ。
代りにMJをKeyster146→ケーヒン152に少し上げました。

エンジン始動はOK。ただし開け始めにヒスノイズが出るのでMJ効果次第ではMJ155かDMSに変更も考えていました。
でもテーパー変わらんからストレート径はクリップ段数への影響だけだと思うけど。
ラジエターが安心出来れば午後も走るんですが・・・(^_^;)

MJ変更後、試走

MJ152、OCDMTクリップ3に変更後の再試走。
ボコ付きは更に酷くなって2000rpmからまともに走りません(^_^;)
4速に入れて3000rpmを越えようとしたら前後にグワングワン揺すらられてる(^_^;)
薄いじゃなくて濃いのか? 緩いDテーパーなのに変な話ですが。

一度帰宅してクリップ1に変更。薄くしました。

クリップ段数で劇的に改善して、クリップ1の薄い方で普通に走れる様になりました。
ただし全体的に何か重い感じですが速度の乗りは良い感じ。MJの流量増し効果?
残念ながら4000rpm超えで1/2以上から全開に移行する前に急激に失速、失火?タイミングがあり危険です。
また改善したと思った帰り道で3000rpm~1/2に至るとこでモタ付きが再発。
行きの調子良さは何だったんでしょうね?
取り敢えずDMTは不採用。上手くいきませんね。

OCETT に変更

プラグの黒煤見て、MJを152→145へ下げます。

ニードルはOCDMTからOCETTへ。今回は最初からクリップ1一番上の薄目にセット。

FCRに装着していたパワーフィルターをクリーナーで洗浄しましたが、汚れが落ちたようには見えない(^_^;)
乾燥させたフィルターにオイルを塗布してカウルを戻して完了の筈が、またもやシートカウルのM6アルミネジが折れて取り出し。強度が弱過ぎ。

 

LJ03S-LとOCDMTとOCETTの違い

ニードルをOCETTに入れ替えたので、取り外したOCDMTの切り上がり79.15mmと77.15mmのニードル径を計測しました。そこで意外や意外な結果が(^_^;)
クリップ溝上端から77.15mm/79.85mmの位置が、現状開度1/2前後に当たるかは判りませんが、現状ニードル径と差分が一番緩やかなのはLJ03S-Lでした。
本命と思われたOCDMTがテーパー0.45の差分が手動計測ではOCEMTと変わらず、しかもニードル径も77/79mm位置では細かったりして、結果として混合気が濃くなってしまい3500rpm付近の酷いモタ付き具合を考えたら妥当な数値かもしれません。
次回のOCETTが切り上がりが2.7mm違って79/77mmの径がLJ03S-Lより太いため、より薄く出来ると思います。

試走中

MJ145,OCETTクリップ1で試走を開始します。今回は順調に走れて距離を伸ばします。

1/4~1/2はやや力が無い気がしますが、下から上までスムーズに吹けて繋がりが良くなりました。開度1/2前後の4速4200rpm付近のモタ付きも解消されエンジン回転が伸びていきます。やや遅いけどw。
やはりアクセル開度1/2前後の領域に当たるニードルテーパー部分の流量を絞る方向で行くのは正解ですが、ほぼ負圧キャブの純正ノーマルと変わらないセッティングでこんなに絞っても良いのかと疑問が湧きます。

必ずモタ付きが発生していた国見トンネル手前の登りでも現象は出ませんでしたが、全体的に吹けが重くて速度が乗りません。

現状クリップ段数は1番上なので、クリップ2以降で濃くする方向に振ってモタ付きが出るところを探って行きたいと思います。気温が下がればMJ上げてみるとか。