タイヤ廃棄

物置にタイヤを13本も溜めてしまい、流石に邪魔なので50km以上離れた廃タイヤ処理会社に持って行きました。通販でしか買わないから直接中間処理業者に持ち込みです。
引取料金は安いのですが、車のガソリン代が掛かるのでそんなに安くならないですw
サイズが違う?



FCR35x2連装の左右のボディを繋ぐT型ジョイントは燃料パイプとエアベントパイプの2本があります。
燃料パイプにはOリング、エアベントパイプにはUリングが使われています。
JBのパーツリストからそれぞれの型番を調べて発注したのですが、届いたUリングの方はパイプの溝と厚みが異なり溝のサイズが合いそうにありません。
Uリング違い?



上画像の左がSRX用FCR35X2連装のエアベントパイプから取外したUリング。右がビトーのFCRサービスマニュアルのパーツリスト型番から注文したUリング。
経年で縮んだと言えるサイズ違いではありません。
ビトーパーツリストにはUリングの型番は1つしかありませんので、マニホールドアダプター作成も必要なので、当分はFCR35を使う予定はありません。
SRX用は左右のボディが密着するため、エアベントパイプも溝にあうパッキンが無いと組立が出来ません。bb1ではエアベントは大気圧でしか使いませんし、取り敢えずUリングの代用品となるOリングを探す事にして元のUリングを取り付けておきました。
フロート高さ


社外品のフロートを取り付けると2つのフロートの高さが違います。
バルブシートのニードルを入れ替えたりしましたが、左右のフロートの高さが違うのは変わらず。古いニードルとフロートを取り付けると左右とも高さは同じになります。
元々フロート自体は油面の調整で爪を曲げたりしますが、この社外品は左右を揃える必要がありそうです。

シャフトベアリングのフッ素グリスとかシール用のフェルトとかは社外品で十分代用出来ますが、何で高そうなフッ素グリスをニードルローラーに使って1箇所だけフェルトシールを採用したのか判りません。この中古FCR35x2にはスロットルリンケージ側のベアリングにフェルトシールはありませんでした。オイルシールを試してみるのも良いかもしれません。
FCRとFCR-MXの浮動バルブ


スライドバルブが傾斜しているFCRとほぼ垂直なFCR-MXでは浮動バルブが異なります。
それに合わせて浮動バルブのプレートも取り付け位置が異なるため互換性はありません。表面のコーティングの耐久性は同じみたいですがw
浮動バルブ・プレート


FCR-MXを採用したバイクも2000年代と古いため、部品代も値上がりしています。
安いのは国内メーカーの競技車両用のFCR-MXの部品から代用品を探す訳ですが、
今回はKawasakiの競技車両からFCR-MX(大型ボディ)を採用した車種のプレートを
購入しました。リップシールも装着済みでした。その他の国産メーカーは浮動バルブボディとセットで高いです。

取り敢えずFCR35x2のボディを連結して組み立てました。
Uリングとか古いのを使い回しでまともに機能するかは不明です。
左右の同調の基になるベースキャブ設定のネジ調整隙間0.6mmって細い隙間ゲージみたいなのが必要?
左のトップカバーネジ山が駄目みたい。純正M4x10のネジが掛かりません。M4x12mmかタップでネジ山が復元するか試す必要はありそうです。
現状再確認




燃料タンクからガソリンを抜いて他のバイクに移す前に、セルを回すとやはり負荷の無い軽い回りでエンジン掛からず。まあ人間と違って勝手に回復する訳では無し(^_^;)
カウルを外して燃料タンクからガソリンを抜いて955iのタンクへ。物置の置き場所を整理するまで燃料タンクを外すのはまた後で。寒くてやる気がありませんw
ホルダー作成



今日は1日中降ったり止んだりな生憎の天気になりました。
ホームセンターで買った3mm厚のアングルアルミ板でFCR-MX41用のアクセルワイヤーホルダー作成しました。
キャブのトップキャップに掛かってるのでM5ネジ1本でも、微妙にアルミ板が撓みますが、アクセルワイヤーの動きには問題無さそうです。
タイコ穴の位置が9時付近になるため、戻りワイヤーのインナー長が短くなってワイヤーの調整代を越えそうです。ハーレーみたいに延長パイプを伸ばす方法が使えないかと検討中。
調整代の30mm長いActiveのワイヤーならなんとかなりそうな気はしますが。
FCRシャフトシール・Oリング交換

FCR35x2を再度分割してベアリングシールとUリングの怪しい改造。


フェルトに代わり3mm厚の8mmx12mmのGオイルシール。ベアリングまでの深さは3.2mm位なのでオイルシールは十分入ります。
シーリング性能はアクセルの回転程度なら大丈夫とは思いますが、ゴムとフェルトでシャフトに対する攻撃性が変わるかどうか。シャフトに溝が掘れたら考えようw
Oリングはお試しですがサイズ的にはこれしかない。


ビトーのパーツリスト型番のUリングが幅広過ぎて溝に入りませんので代用品として線径1.0mmの外径9mmのOリングSS-075を用意しました。ビトーのエアベントチューブの溝が幅広対応しているかまでは調べる気はありません。
大気圧でしか使わないのでOリングで十分かと思います。
寒空で準備中





寒空の中、燃料タンクを外してクランクケース周りを清掃。水抜き穴からクーラントの漏れは無し。まだウォーターポンプのシールは大丈夫そう。
クラッチケース側のオイル滲みは微妙な感じ。反対側のステーター側は飛び散ったチェーンルーブが流れて溜まった感じ。

取り敢えずケースの下側は清掃しておきました。

エキパイ取外し


ラウンドラジエーターに変わってフランジボルトに手が届き易くなりボルトが簡単に外せました。

問題はステーターに繋がる三相線の先。コネクタの焼け対策に大型の305コネクタに変更し、更にレギュレーターも電装板からアングル材で外に固定しているため、アングル板と電装板の固定ボルトを外してから隙間を縫う様に305コネクタを外しました。

2年前に頼りないOリングからスプロケットシャフトとスプロケットスペーサーに特注のスプロケットを組み合わせてますが、Oリング切れやらオイルシール漏れも引き起こさず問題無く機能しています。