bb1デッド・エンド・ストリート

還暦から再開するビモータ

bb1 車検準備完了2回目

部品到着

テールランプに続いて部品到着。サーモスタットハウジングのOリングは規格に無い特殊サイズみたいですが、何故かHONDA部品の社外品で売られていました。オイルドレインボルトのワッシャーもM18では一般的な1.5mm厚では無く1.0mmの薄いタイプのため探して購入しました。レギュレーター用の250型4極カプラーと速度センサー用の防水コネクターです。

テールランプステー試作2

朝から風花が舞ってる状態で、午後からようやく作業開始しました。あまりに寒いのでモンベルのレインウェア着てフード被って作業しましたw。
幅125x高30x厚3mmアルミ板を用意してオフセット3mmのステー作成。さっさとステーを作ってテールランプ位置変更しました。手が悴んでナットが嵌め難い事この上ないです(^_^;)。

尾灯・制動灯とナンバー灯の点灯を確認しました。ウインカーとリフレクターステーもナンバーと共締め。出来れば別にしたい。

予備レギュレーター

その後は暖かい室内でレギュレーターのオルタ線の端子とコネクタを交換しました。現状装着しているのはAで、予備はBです。影響は無いと思いますがオルタネーター配線の順番と端子配置は同じにしました。
明日は気温が少し上がるらしいのでBレギュレーターに変更して試走してみます。

レギュレーター交換

今日の午後は予報通りに日差しがある間は凄く暖かい日になりました。
レギュレーターを交換してエンジンを始動しました。まあ予想はついてましたがレギュレーターBに替えても、結局は電圧表示はレギュレーターAと同じ結果でした。ハイビームだと消費が多いので電圧は下がりますが、それ以外はロービームでも高電圧に変化はありませんでした。

純正配線なら負荷の掛かる灯火類・冷却ファン等は全て電圧監視対象の配線に繋がれていますが、現状はリレーを介してバッテリー直結配線に別れていますので。

取り敢えず、車検を通したら次の手を考える事にします。

車検準備中2回目

車検日に慌てない様に1回目と同じ様に各部の作動を確認しました。まあ前回も前日確認した時には問題無かったんですけどね(^_^;)。